現役中の怪我や病気での収入面の不安
現役中の怪我や病気で収入面に
不安はありますか?
はい
96%
- いつ怪我や病気で現役生活が途絶えてしまうかという不安
- 競技生活を満足に送るためのお金を用意できるかという不安
アスリートのための資産運用コンサルティング
アスリートがアスリートとして長く続けるには何が必要か。
現役中も引退後もお金の不安は少しでも減らしたい。
資産運用にも専属コーチを見つけませんか。
Athletes Wealth Ambassador
元サッカー日本代表 槙野 智章 氏
一般の会社員の方と違い、引退のあるアスリートの皆さまからは
資産面のお悩みが多く寄せられます。
こんなお悩みをお抱えではありませんか?
現役中の怪我や病気で収入面に
不安はありますか?
はい
96%
契約金はしっかり資産管理
できていますか?
いいえ
89%
引退後のライフプランは設計
されてますか?
いいえ
78%
※当社調べによるアンケート調査結果
競技人生が短く、どうしても引退してからの人生の方が長い私たちアスリートにとって、引退後の不安は切実な問題です。 先のことも考えて、今から資産管理をしておくべきだと思います。
年齢30代前半
資産約7,000万円
年俸約5,000万円
現時点で考えているセカンドキャリアアパレルブランド設立
2020年より資産運用を開始。貯蓄がまとまった額になったことや結婚を考えており、将来のために運用に興味を持ったとのこと。今預けている資産を引退時までに1億円まで増やしたいとの意向。投資経験に関しては、チーム内で投資に関して情報交換があったため、多少はやっていたがうまくいかないとのこと。
年齢30代前半
資産約1億円
年俸約3,000万円
現時点で考えているセカンドキャリアパーソナルトレーナー
2019年より資産運用を開始。結婚をしたこと、貯蓄がまとまった額になったこともあり、将来を考え資産運用を始めることになった。 チーム内では保険に加入している人は多いが、資産運用をしている人はいない、と相談を受ける。当初は積立運用、ドルコスト平均法やS&Pとはなど基礎的な知識をつけスタート。まとまった資金では債券で運用。利金が溜まり、さらに円安の恩恵で運用資産が1.5倍になっている。
年齢30代前半
資産約5,000万円
年俸約2,000万円
現時点で考えているセカンドキャリアコーチ
2020年より資産運用を開始。 引退を考える年齢になり、将来を考え資産運用を始めることに。 1年中海外を試合で回るので、資産運用の事を考える時間が無いとの事で、相談を受ける。 まずは、積み立てでの運用で、S&P、日経225等を購入することから始めた。まとまった資金は債券で運用。安定運用で、将来の為にコツコツと貯めていきたいご意向。
年齢30代前半
資産約3,000万円
年俸約2,000万円
現時点で考えているセカンドキャリア教員免許を持っているので教師を目指したい
2021年より資産運用を開始。元々は自分でネット証券を活用し運用を行っていたが、
・練習や試合で忙しく、経済状況を細かく見る時間がない
・投資における基礎知識がないため、自分で判断ができない
という点で相談いただき、年棒が上がってきたタイミングで取引が始まる。 年齢や性格、将来設計にあわせてリスク性資産を配分し、ポートフォリオを構築。株式市場の分析や、経済情勢の変化などのフォローアップを常に行うことで、一緒に投資を学んでいただきながら、資産を増やしていただいている。
年齢30代前半
資産約2.5億円
年俸約6,000万円
現時点で考えているセカンドキャリアジュニア育成
2022年より資産運用を開始。 資産のほとんどが預金という状況で、お金にも働いてもらいたいとの意向からスタート。 競技生活を最優先とし、相場に大きく左右されづらいポートフォリオを構築。3ヶ月に1度は現状の報告と、必要であればメンテナンスを実施。経過をしっかりと確認いただくことで、世界情勢、経済情勢の流れを理解し、セカンドキャリアに関してのイメージも膨らみ始めている。
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